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ポムからのごあいさつ
住み馴れた環境で、心豊かに暮らすための
精神科訪問看護サービス
精神科訪問看護サービス
ポムとは、フランス語でリンゴの意味。「1日1個のリンゴは病気を遠ざける」とも言われる愛らしいリンゴは、健やかさの象徴ですが、私たちのポムには、もう一つの想いが込められています。
「訪問看護ステーションポムながさか」の母体となる岡部病院は、1944年の創立以来、障害を持つ方や高齢者の方が、住み慣れた地域で暮らすために、医療、看護、介護、リハビリテーションの連携に努めてきました。
そして、その新たなる結実が「ポムながさか」です。
病気や障害を抱えながらも、自分らしさを失わず、夢と希望を持って、自立した生活を送ることを目指すリカバリーの理念と心をつなぐパートナーシップによって、私たちは統合失調症や気分障害はもとより、精神科治療を必要とされる認知症の方の「医療」と「生活」を支援させていただきます。